ポートフォリオ
type: Website
tool: Figma / Photoshop / Illustrator
Design / Cording
ポートフォリオ
type: Website
tool: Figma / Photoshop / Illustrator
Design / Cording
ストレスなく見ていただけるよう優先順位に気をつけて、メインビジュアルに制作物を配置したり、わかりづらい住所の詳細を示しました。
web制作会社の採用担当者様
就職活動における制作物・経歴・人間性を見ていただくため。
忙しい採用担当者様にストレスなくみていただけるポートフォリオを目指しました。もっとも配慮したのは優先順位です。 制作物をメインビジュアルに配置してすぐアクセスできるようにしました。「何者か?→できることは何?→強みは?」と、物語を読むようにストーリー性を意識して優先順位を決めました。 また「茨城県から通勤している」は、必ず驚かれるため住んでいる古河市がどこなのか地図を取り入れて紹介してみるなど、疑問なく見ていただけるようにしました。
情報を円滑に得られるコンテンツの流れ、目線の誘導に配慮し、ストレスなくサッとみていただけるようにしました。
mv
サイトを開いてすぐ制作物にアクセスできるようにしました。
何者か
何者なのかざっくりとわかるように経歴・得意なことを簡単に明記しました。 最初の一文の要約だけでも見ていただけるよう、フォントサイズを変え、余白をとって強調させました。「なぜ電機の会社?」「なぜデザインの仕事がしたい?」「"泥臭く"とは具体的には?」という疑問が浮かぶので、詳細ボタンをクリックすると別のセクションに飛び、より詳細な自己紹介が読める流れにしました。
地図
「古河市ってどこ?」となるので、地図を用意し都内へのアクセスが良好な田舎だとわかるようにしました。 Who I am の本文から目線が右下へと流れるようにレイアウトしました。ホバーの仕掛けを取り入れて動きを加え、単調にならないようにしました。
Skills
自身ができることを正確に明記し、貢献する姿を想像してもらいやすい文章にしました。 ナンバーと本文のあいだに余白を設け、本文への目線誘導を図りました。
Work
デザインの簡潔な要約をのせ、ここを見ただけで概要がわかるようにしました。下層ページにて、各デザインの1セクション毎に細かく解説を書きました。すべてのデザインについて説明できることをアピールすることと、私らしい真面目な誠実さを表しました。
Strength
各タイトルだけでも見ていただけるよう、ボーダーのアニメーションで目線の誘導を図りました。
detail
「Who I am」を読んで疑問を持ったり、詳しく知りたいと思ってくださった方へ向けてこのセクションをつくりました。ボタンクリックでこちらに誘導する流れです。 サイトのレビューや読んだデザインの本から得た学びなどを掲載し、継続して学習していること・学習の軌跡をみていただけるようにしました。
フッター
要素を左右に配置してあいだに余白を設け、それぞれに目線がいくようにしました。